カテゴリアーカイブ: こっそり
なぜか嫌われる「利他的な人」が快適に生き延びる方法
2010年09月01日
調べ物をしていたら、とても興味深い記事を見つけました。
「WIREDVISION」
http://wiredvision.jp/news/201008/2010083123.htmlより、転載。
****************************
社会心理学の研究によると、グループ全体のために進んで自らを提供しようとする人は、同僚たちから嫌われるらしい。
「利己的でないメンバーをグループから放逐したいという願望」と題された論文(『Journal of Personality and Social Psychology』に掲載されたもので、4本のシリーズ論文のうち1つ)によると、「利己的でない人」はメンバー全体に求められる「基準」を引き上げてしまい、他の同僚たちを「悪く見える」ようにするため、同僚たちの恨みを買うことになるという。
「誰かの利己的でない振る舞いのおかげで、グループ全体にメリットが生まれるとか、目の前のタスクが上手く行ったりすることは考慮されない。客観的に見て良いことが、主観的には悪いことと思われている」と、研究の共著者の1人、ワシントン州立大学のCraig Parks教授は語る。
実験に参加した者は心理学専攻の学部生たちで、コンピューター・ネットワークを介して他の学生4人と一緒に、あるゲームをするよう求められた。この「他の学生4人」というのは本当は実在せず、コンピューターのプログラムによるものだった。
ゲームでは、参加者1人1人が(実在のプレイヤーも架空のプレイヤーも)、1ラウンドごとにポイントの貯えを与えられる。これらのポイントは、手元に取っておいてもいいし、チームの共有財産として提供しても良い。
チームに差し出したポイントは、額面が2倍になる。参加者はその後、他の4人から供出されたポイントのうち、4分の1までを引き出して個人の貯えに加えることが認められる。ただし、共有財産にポイントを残しておくことで、グループ全体にボーナス点が付く可能性が増すと説明され――ボーナス点の詳細は説明されない――、引き出すポイントを4分の1未満に抑えることが推奨される。ゲームが終了した時点で、参加者たちはそれぞれ、ポイントを実際の商品券に交換できる。
実験の参加者にとって、自分の相手である4人の架空のプレイヤーのほとんどは、ポイントを共有財産に提供し、自分のために引き出すという交換の作業を、フェアに行なっているように見える。ただし、4人のうちの1人は、しばしば等価値には見えない交換をする――欲張ってポイントをまったく供出しないのに人からはたくさん貰ったり、その逆に、利己的にならずに多量のポイントを提供し、自分はほとんど受け取らなかったりする。
この実験はもともと、ずるい振る舞いに対して予想される社会的排除の研究として計画されたもので、利己的でないプレイヤーは、対照実験のために用意されていた。
ゲームが終了した時点で、参加者たちは、どのプレイヤーと再びゲームをしたいかを尋ねられた。ほとんどの参加者は、欲張りのプレイヤーとは一緒にプレイしたくないと答えた。これは予想どおりだった。予想されていなかったことは、参加者のうち多数派が、非利己的なプレイヤーとプレイしたくないと答えたことだ。その理由は、「あの人のせいで自分が悪く見える」とか、あの人はルール違反をしているというものだった。利己的でないプレイヤーに、何か裏の目的があると疑う参加者もいた。
Parks教授は今後、「非利己的なプレイヤー」に焦点を当てた研究を行ないたいと考えている。裏の目的があって非利己的に行動する者もいるだろうが、実際にグループ全体のことを考えて行動する者もいるはずだからだ。こういった者たちがグループから排除されたとき、どのような行動を取るかに関心があるという。
****************************
この非利己的な人へ対する「利己的心理」な人たちが走りがちな心理を認識する機会は、OL時代にたくさん経験してきました。
非利己的な人が冷静でいれば冷静でいるほど、面白くなくて、更にむちゃくちゃな態度に出るんです。
学生時代に、社会心理学は幾つかの大学で違う先生の授業を受けたくらい、はまって学んでいたので、その状況とその展開は、常に冷静に、そして、気にしないようにしてきましたが
最近の学びで
「気にしないように冷静でいること」が、相手は馬鹿にされたような気分に陥っている
ことを体験しました。
自己嫌悪を相手にぶつけることで感情の処理をしているのです。
相手は、私の母です。
鶏と卵のような連鎖を感じます。
決して馬鹿にしているわけではないのに、
(不本意なことに)相手が馬鹿にされていると感じてしまうことがないようにするには・・・
櫻川はその方法を会得しています。
・・・このような連鎖を体感する人にとり、
「それ」は
納得できないと考える方は多いことでしょう。
納得できなくても、ストレスを減らすことが出来る事実があるとしたら、あなたは、どのようにおかんがえになりますか?
連鎖をとめることが出来れば、
相手のネガティブな感情の渦に巻き込まれずに、
相手のネガティブな感情から開放される自分は、面倒なことに囚われずにすみます。
納得できなくても、どれ程、気が楽に開放されるか考えて見ましょう。
気持ちが憂鬱にならずに、開放されることをイメージし、その結果を手に入れることができれば、納得できないムニムニやモヤモヤやイライラは、心の中のため息ひとつ程度で終わってしまいます。
それって、自分が我慢すること?
いえいえ、そんなことはありません。
心の中のため息ひとつ程度ってどんなこと?
「よかった!」とホッと出来る官僚的な意味合いを示します。
もし、このようなことでお悩みの方がいらっしゃいましたら
もしかしたら、心のトレーニングが必要かもしれません。
「ご相談」の形で、そのテクニックをお教えいたします。
「お問合せ」からどうぞ。
また、最近、フリーメールのお問い合わせが大変多く、メーラーが「迷惑メール」と認識してしまいます。
恐れ入りますが、お問合せ後、48時間以内にお返事がなかった方は、プロバイダードメインのメールアドレスで、お手数でも再度お問合せいただきます様、よろしくお願い申しあげます。
2010年09月01日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: こっそり
白ごま油で白髪対策
2010年08月21日
アーヴェルユーダの技のひとつとして、
先日まで授業でご一緒させていただいたヒーラーのコニーさんに教えていただいたのですが
白ごま油でトリートメントすると、白髪予防になるだけでなく、
「髪」に「黒くなりたい」意志があれば、白くなった髪も黒髪に変身するそうです。
アラフィフを前に白髪が少し増えてきた私、
年齢平均よりは黒い髪で、ときどき、いいね~♪と言っていただくのですが
やはり、なんとなく、まばらの白髪は気になります。
実験していますが、
初めて3週間、確かに、増えてはいないみたいです。
トリートメントしてからシャンプーは念入りに。
あと
デートの前日の白ごま油トリートメントはやめておきましょう。
2010年08月21日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: こっそり
エクステや鬘で注意したいこと
2010年07月27日
ここ数年、おしゃれなアクセントとして、エクステが流行っていますね♪
ただし、注意したいエクステがあります!
人毛です。
人毛のエクステや鬘は、しっかりした色合いで、ステキなんですけど・・・
今、欧米の不況で、収入がない人たちが、いろいろな色の髪を売っています。
それが鬘やエクステの材料になっています。
(それ以外にも使われているのですが、ほとんどが鬘やエクステ用と言っても良いかと)
髪を気って売った人の「念」が残っている髪をつけることになります。
私のお客さまで、最近、デート中に些細なことで喧嘩になってしまう人がいらっしゃいました。
久しぶりにお目にかかると、そのお客さまがお持ちになっている「カラー(持ち味)」がよどんでいらっしゃいます。
いろいろとお話をさせていただきましたが、どうも、エクステが原因ではないかと思い当たりました。
エクステを人工毛に変えていただき、1週間。
昨日、フォローでお目にかかりましたところ、本来のそのお客さまの「カラー(持ち味)」が戻っておいででした。
大分、落ち着いてきたと、ご本人も話しておいででした。
そういえば、3年半前、
手術後の治療の関係で、鬘を作った方が、鬘をつけると気分が悪くなるような気がするとご相談に見えました。
鬘やさんは、そんなことは絶対ありえないといい、
病院の先生も、気のせいだろうとおっしゃっていたそうです。
そのときは、易でNGが出たので、鬘メーカーのお店まで、同行させていただき、合う鬘を確認したとき、人毛はのきなみNGで、人工毛が合うとでたことがありました。
結果、人工毛で鬘を作り直してからは、問題がなくなり、今でも、鬘を伸張するときは質感がイマイチでも、人工毛で作っているそうです。
また、最近の人工毛は、どんどん進化しているそうです。
2010年07月27日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: こっそり
七夕についてうんちく
2010年07月07日
七夕には、織姫と彦星の恋物語だけでなく、手技(機織・手芸・習字など)の上達や豊作の願いをする日、ということ、ご存知でしょうか?
☆☆☆☆七夕の恋物語☆☆☆☆
古代中国を発祥とする伝説・民話は、ご存知の方も多いことでしょう。
そんな七夕民話は、幾つかのバリエーションがあるようですが、大体のところ共通しているお話は以下の通りではないでしょうか?
天の川の西岸に住む織姫(琴座の0等星・ベガである織女星) は、機織りの名手。毎日機織りに勤しんで美しい布を織り上げ、父親である帝を喜ばせておりました。
そんな娘の結婚相手を探していた帝は、東岸の働き者の牛使い彦星(鷲座の1等星アルタイルである牽牛星)を引き合わせ、ふたりはめでたく結婚しました。
しかし、結婚してからの織姫は、夫婦仲が良すぎて全く仕事をしようとしません。
これに怒った帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにしてしまいました。
しかし、悲しみに明け暮れるふたりを不憫に思った帝は、仕事に励むことを条件に、年に一度、七夕の夜に限ってふたりが再会することを許します。こうして、七夕になると帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、ふたりは年に一度の逢瀬をするようになったのです。
☆☆☆☆七夕はもともと宮中の願いごと行事でした。☆☆☆☆
このふたりの逢瀬を祝い、織姫にあやかって機織りの技が上手くなるように、ひいては手芸や手習いの上達を願って、巧みになるように乞う祭り(奠)と言う意味の「乞巧奠(きっこうでん)」が催されるようになり、日本でも宮中儀式として取り入られるようになりました。
ので
庶民が七夕を意識し始めたのは、江戸時代ごろと言われています。
☆☆☆☆なぜ「七夕=たなばた」と読むのか? ☆☆☆☆
日本における旧暦の「七夕」は、2010年では、現行暦の8月16日にあたります。
このころは、本格的な夏を向かえ、順調に育った稲は、ちょうど開花を迎えるころにあたり、台風などの水害や虫の大量発生など病害などが心配される時期です。また、お盆(旧暦の7月15日~2010年でいうと現行暦の8月24日が旧暦の7月15日にあたります。)の準備をする頃にもあたります。
そこで、収穫の無事を祈り、棚機女(たなばたつめ)という巫女が水辺の棚の上に設けられた機屋で棚機(たなばた)と呼ばれる機織り機を使って先祖に捧げる衣を織りあげ、それを祀って神の降臨を待つという禊(みそぎ)の行事が行われていました。
棚には神聖なものを一段上げるという意味があります。
もともとは7月7日の夕方を表して七夕(しちせき)と呼ばれていたものが、棚機(たなばた)にちなんで七夕(たなばた)という読み方に変わっていったのです。
☆☆☆☆願い事はサトイモの夜露でしたためます ☆☆☆☆
七夕には笹に願い事を書いた短冊(五色=青・赤・黄・白・黒)を飾ります。
本来はサトイモの葉に溜まった夜露を集めて墨をすり、その墨で文字を綴って手習い事の上達を願いました。
サトイモの葉は神からさずかった天の水を受ける傘の役目をしていたと考えられていたため、その水で墨をすると文字も上達すると考えられていたのです。
笹に短冊を飾るようになったのは江戸時代になってからのことで、昔は梶の葉に和歌をしたためて祀っていました。梶の葉の裏側は細くて滑らかな毛がたくさん生えているため墨の乗りがよく、紙の原料としても使われていたのです。宮中行事を伝承する京都の冷泉家では、今でも古式ゆかしい七夕の歌会や乞巧奠がとり行われており、梶の葉が重要な役割を果たしています。
この記事は、All Aboutの記事に櫻川の認識を加え、再編集をしたものです。
2010年07月07日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
ネット書き短冊が「七夕神社」に奉納!無料サービス
2010年07月07日
ネットで書いた短冊が「七夕神社」に奉納される無料サービスが登場
7月31日(土)の募集。
七夕神社には8月7日(水)の夜に奉納されるそうです。
予め用意されたインターネットのメールフォームから願い事を送信するとその内容を代筆して実際に奉納したり、
マウスやペンタブレットなどで願い事を直筆で書かかれたものは、印刷して奉納してくれるなど、
なかなか気合いの入った無料サービスを
「七夕の里・小郡 七夕ぼん-おごおり探検隊」
が行っています。
願い事記入時にメールアドレスを登録すると、奉納時の写真などもあとで送ってくれるそうです・・・(たくさんの対応が出来るのか、ちょっと難問のような気がしますが)
七夕など、故事に由来する縁起物は、旧暦で押さえたいものです。
なので、今日の更新はあっさり更新しました。
旧暦の七夕に間に合うように奉納していただけるこの無料サービス、何より、「七夕神社」に奉納、って、なんだかステキ!かも。
あなたにとってラッキーな日に、依頼してみてはいかがでしょう?
http://www.pishari.com/tanabata/index.html
2010年07月07日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: こっそり
